魔法科高校の劣等生 漫画版を読んだー

なんかクソ疲れたな(・ω・｀)
会社説明会でいきなりエントリーシート書かせるとかふざけんなよｗ
もっと推敲して落ち着いて書かせて欲しいわ･･･。


うむ、特に書くことは無い。
昨日はずっと履歴書書いてたからなー

と言うわけで、何か漫画でも。

もう2月が終わろうとしているのに、先月発売したやつで申し訳ないなｗ

原作は電撃文庫から出版されてて、割と有名ですよねー

あらすじは、
魔法が現実の技術となった2095年が舞台
主人公の司波達也と妹の深雪が入学した魔法科高校では、完全な実力主義のため
実力順に成績優秀な一科生“花冠(ブルーム)"と補欠の二科生“雑草(ウィード)"に分けられ差別されていた。
そして兄は劣等生である二科に、妹は一科に主席で入学を果たした。
こんな感じか(・ω・｀)






妹は兄を溺愛？していて、兄も妹のためなら何でもやってやるって感じが、
いかにもラノベっぽい感じだけど嫌いじゃない(・ω・｀)

普通に面白かったです。

ラノベのコミカライズ化にしては、かなり読みやすい部類に入ると思う。
説明も分かりやすいし、絵も上手いし･･･。
まぁ、背景がかなり白いから、それでスッキリ見えて読みやすいだけかもしれないけどね！！
いや、手抜きとかじゃ無くて、良い意味で(・ω・｀)
コミカライズって、色々と細かく描写しすぎて読みにくくなってる物もあるからね･･･。

まぁ、とにもかくにも、劣等生でありながら学校の成績では評価されない部分が
ずば抜けている主人公とか、面白かったです。




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